フィルス2013-10-24 Thu 15:02
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 性別:(変身できるので)どちらにも変われるが通常は♂(要検証) 身長:大型の兎ほどだが、変身できるのでどうとでもなる 年齢:10歳未満 性格:邪魔されるのをことごとく嫌う、割とバカ真面目 種族:カーバンクルと聖竜のハーフ どこでどういうルートでかは分からないが、いつの間にかアルガティアに卵から孵化させられて飼われているカーバンクルと聖竜のハーフ。 狐に似た体形に薄い青と白い体毛、一応まともに飛べる翼、額には濃い紫色の石がある。体重は外見に似合わず軽い。 目の色ははっきりしないため不明。 なお、生まれつき変身能力を有している。 体毛に合わせた色の首輪には、封印石がぶら下げられている。 体重はぬいぐるみ程度から普通の兎の重さまでの間で変えられるが、変身してもそのまま。 なぜアルカトラスやシアと同じ血が流れているのかは不明。 そのせいかアルガティアに匹敵する魔力を有しているが、魔法の制御が自分でできないので首輪による外部的かつ意図的な制御を行っている。 そうしないと、難しい魔法を使った時に魔力を過剰放出して暴走させる原因になるため。 変身しないと喋ることはできないが、意思を飛ばすことによるテレパシーの他、読み書きは十二分にできるのであまり問題はない。 水属性の影響なのかは知らないが、相手の脳や精神に探りを入れて情報を抜き出す能力にも長けている。 しかし防護障壁などを張っている相手には通用しない。 趣味はアルガティアが持っている呪文書や魔法書を読むこと。 現在はリフィル城の図書室の司書をしている。 エゼラルドとアルガティアには懐いているが、イレーヌなどに対してはいまいち(本人曰くそんなに会わないから)。 一応の代理キャラの1人。 (Docomo D902is擬獣化?) つい最近より王立図書館司書兼総責任者、王国文部大臣の類いのポジションへ就任した。 テーマ:キャラクター設定/紹介 - ジャンル:小説・文学
創作関係全般
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